循環器グループ

食生活の欧米化に伴い、日本人の総死亡数における心血管疾患(脳卒中を含む)の割合は今後も増え続けることが予想される。このため心血管疾患の発症機序の解明と新たな予防法・治療法の開拓が心血管死の多い欧米諸国のみならず日本においても切望されている。さらに臨床現場における心筋梗塞や心不全、脳梗塞などの発症を予測できるような簡便な予後予測マーカーの開発も期待されている。

当循環器ラボでは以上のような社会背景をもとに基礎研究や臨床研究のテーマを設定しており、各グループに分かれて網羅的に解析を行っている。その業績は世界でも高く評価され、演題採択率が30%という厳しい選定基準で有名な米国心臓病学会学術総会(AHA Scientific Session)において毎年多数の演題が採択されている(2012年のAHAロサンゼルスにおいては14題の演題が採択され、発表を行った)。また、米国だけでなく欧州心臓病学会にも多数の演題が採択されている。
また循環器領域のトップジャーナルである「Circulation」誌をはじめ、各領域の英文誌に多数の研究成果を報告しており、全国規模の学会からの表彰も多数ある(業績参照)。

さらに当ラボの特徴として、臨床講座でありながら医局内の研究室で基礎研究(基礎講座への出向でなく)を行っていることが挙げられる。これは基礎研究の成果が臨床研究へ応用されやすい環境といえる。

当ラボに興味のある後期研修医や大学院生・ポスドクの方はぜひ一度見学されたい。

 

 

 

 

様々な学術賞,学会賞を受賞しています。

 

ESC 2014 (2014/8/30-9/4, スペイン バルセロナ)

 The Top Score Poster Award 成味太郎


第6回腎疾患と高血圧研究会 (2014/7/12, 東京)

 奨励賞 平山敦士

 

第34回急性心筋梗塞研究会 (2014/7/5, 東京)

 YIA最優秀演題賞 平山敦士

 

第158回日本循環器学会東北地方会YIA (2014/6/7, 岩手)

 研究発表部門 最優秀賞 橋本直明

 

ARVO(the Association for research on Vision and Ophthalmology) 2014 (2014/5/4-8, 米国, オーランド)

 Travel Award (ARVO International). 平山敦士


第3回CKD Frontier Meeting in Nagoya(2014/2/22, 名古屋)

 Investigators Award 平山 敦士 

 

山形医学総会 (2014/2/14) 

 学術賞 銀賞  宍戸哲郎

     奨励賞 本田晋太郎

 

第157回日本循環器学会東北地方会 YIA (2013/12/7, 仙台)

 研究発表部門 優秀賞 本多勇希

 

第17回日本心不全学会学術集会 YIA (2013/11/28-30, 大宮)

 基礎系 優秀賞 大瀧陽一郎

 

AHA Scientific Session 2013 (2013/11/16-20, 米国,ダラス)

 Lifestyle and Cardiometabolic Health Council

 New Investigator award Finalist 成味太郎

 

第33回心筋梗塞研究会 YIA (2013/7/6, 東京)

 優秀賞 和根崎真大

 

第156回日本循環器学会東北地方会 YIA (2013/6/1, 盛岡)

 研究発表部門 優秀賞 門脇心平

 

ISHR 2013 (2013/6/30-7/4, 米国 サンディエゴ)

 ECI travel award 成味太郎

 

第155回日本循環器学会東北地方会 YIA (2012/12/8, 仙台)

 症例発表部門 優秀賞 石野光則

 研究発表部門 優秀賞 成味太郎

 

 

国際学会にも多数の演題を通しています!

 

2013年

日本循環器学会総会 (横浜) 12題

European Society of Cardiology Congress (アムステルダム) 7題

American Heart Association Scientifict Session (ダラス) 8題