当講座の魅力のひとつとして若いうちから積極的に学会に参加して発表する機会が与えられることがあげられます。このページでは当講座のスタッフ達が発表してきた学会の参加報告をしていきます!

American Heart Association Scientific Sessions 2017 in Anaheim

今年もAHAに参加し、海外のresearcher達と活発なdiscussionを交わしてきました。今回の経験を、今後の臨床や実験に活かしていきたいと思います。また、留学中の成味先生と平山先生にもお会いし、大変ながらも楽しい海外での生活について詳しく話を聞くことができました。管理人も留学への興味が少し湧いてきました。

European Society if Cardiology 2017 in Barcelona

バルセロナで開催されたESCから、昨日無事に帰国しました。心不全に対する新たな抗炎症薬の臨床研究や心房細動を合併した心不全に関する最新の知見、TAVR、基礎実験など、興味深い内容がたくさんありました。当講座からは県立中央病院の加藤先生を含め6題の発表を行いました。特に髙橋徹也先生はベストポスターに選ばれ、活発なディスカッションが行われていました。バルセロナという都市自体も、歴史的建造物と都会的な街並みが調和し、食べ物もおいしいとても魅力的な場所であると感じました。

 

学会中仕事を負担していただいた皆さん、ありがとうございました。

第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会 in 広島

動脈硬化学会に参加しました。医師の発表の他にコメディカルのセッションも充実しており、勉強になる会でした。

第37回 心筋梗塞研究会 in 東京

2017/7/1

 

心筋梗塞研究会に参加しました。心筋梗塞に関する最新の知見に加え、特別講演で冠動脈造影の歴史についての話があり、技術の進歩を改めて感じました。

第164回 日本循環器学会 東北地方会 in 盛岡

2017/6/10

日本循環器学会 東北地方会に参加しました。当科からは一般演題2題、YIA研究発表部門1題の発表がありました。

 

YIA研究発表部門において須貝孝幸先生が優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。

第81回日本循環器学会総会 in 金沢

3/17~19に金沢にて第81回日本循環器学会総会が開かれました。当講座からは一般演題が12演題、シンポジウムが1つの計13個の発表がありました。今後もたくさんの演題が通るように日々頑張っていきたいと思います。

AHA2016(米国心臓協会学術集会) 2016.11/12-11-16

米国のニューオーリンズで開催されたAHA2016に参加してきました。

今年は当講座からは11人で参加し、計11演題の発表がありました。

来年はアナハイムで開催予定とのことです。

ヨーロッパ呼吸器学会ERS 2016(2016.9.3-9.7)

イギリスのロンドンで開催されたERS 2016に参加し、中野先生と私で2つの演題を発表してきました。今回、中野先生はAPSR Young Investigatorに選ばれ、表彰されました。

 

呼吸器内科 佐藤建人

ESC2016(欧州心臓学会2016) 2016.8.27-8.31

8月27日~8月31日にイタリアのローマにて開催されたECS2016に参加してきました。

当講座からは6人が参加し、6演題の発表がありました。来年はスペインのバルセロナで開催予定です。

第36回心筋梗塞研究会(2016.7.2)

「屋外労働者の急性心筋梗塞発症に関する季節変動の検討」という演題で、豊島拓先生がYIA最優秀賞をいただきました

アメリカ胸部疾患学会ATS 2016(2016.5.15~5.18、サンフランシスコ)

アメリカ合衆国のサンフランシスコで開催されたATS 2016に参加してきました。世界各国から集まる非常に大きな呼吸器関連の学会です。当教室からは3つ演題を提出し、発表してきました。参加することで、プレゼンすることの重要性を感じさせられます。呼吸器分野に興味がある方や、研究や発表に興味がある方はぜひいらしてください。

 

呼吸器内科 佐藤建人

アジア太平洋不整脈学会APHRS 2015 (2015.11.19~11.22、メルボルン)

 *2/18 橋本直明先生の「スタッフのつぶやき」も御覧ください。

AHA Scientific Session 2015 (2015.11.7-12)

アメリカ合衆国のオーランドで開催されたAHA2015に参加してきました.循環器内科の中では日循,ESC,AHAがメジャーな学会です.

心臓に関するあらゆる分野の研究が,大規模なものからパイロット研究的なものまで数多く発表されていました.臨床の大規模研究となると当院ではなかなか困難ですが,基礎研究に関しては様々な実験のアイディアや手法など,工夫を凝らせばできないことはないのではないかと感じさせる研究も多数見受けられました.

オーランドは日本とは13時間の時差があります.ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどのテーマパークがあり,少し社会見学もしてきました.毎年恒例のステーキ会(AHA期間中にアメリカで参加者がステーキを食す会)では,20oz(約560g)のT-boneを美味しく!?いただきました.

第一内科では,今回のように海外の学会へも積極的に参加しております.世界各国の研究者と触れ合い,多くの刺激を受けることができる環境は非常に恵まれていると思います.医学生・研修医の皆さんも海外に興味のある方は是非話を聞きに来てください.そして一緒に第一内科で働きましょう!


循環器内科 成味太郎

Japan Endovascular Treatment Conference 2015 (2015.2.20-22)

大阪で開催されたJET2015に参加してきました。

JETとはJapan Endvascular Treatment Conferenceの略であり、カテーテルによる末梢血管治療(EVT)の学会です。EVTの近年の普及・進歩は目覚ましく、以前は外科治療が中心だった閉塞性動脈性硬化症(ASO)の治療も、カテーテルにより低侵襲で治療できるようになってきています。

また下肢動脈はもちろん、腎動脈、鎖骨下動脈など全身の血管が対象となるので、腎膠原病内科・血管外科・形成外科・整形外科などが連携して治療に取り組むのも特徴的だと思います。

当科では高橋 大 先生が中心となって診療・治療が積極的に行われています。

今回の学術総会での治療ライブはASO TASCC-D 病変へのEVTが多数あり、とても刺激的なものでした。また薬剤溶出性ステントや近い将来臨床使用が可能となるDrug coated Balloon, デバルキングデバイスなどEVTデバイスの進化も感じられ、多様な治療法の選択・デバイスの使い分けが今後重要であると考えさせられました。夜の北新地も勉強になりました。

心臓はもちろん血管疾患・カテーテル治療に興味のある医学生、研修医のみなさん、第1内科・循環器内科で一緒に働きましょう!

 

写真:最近LED化され、明るくなっていました。 

(循環器内科 舟山 哲)


第25回 日本疫学会学術総会 (名古屋 2015.1.21-23)

名古屋で開催された第25回日本疫学会学術総会に参加してきました。

日本疫学会には医師のみならず様々な職種の方が参加し、各フィールドで実行してきた疫学研究の成果を報告します。今回の学術総会のシンポジウムでは疫学研究と行政とのリンクに焦点を置かれ、特に普段なかなか聞く機会のない医系技官の先生方のお話は大変勉強になり、やはり研究のための研究に終わることなくひとつの疫学研究の目指すところとして政策へ結びつけることの重要性を感じました。

一般口演では私が主に聴講した循環器のセッション以外にも気になるセッションが多数ありました。自分の専門分野から少し違うところに顔を出すとすべてが新鮮で、そのフィルターを通すことによって自分の仕事がまた違う色に見える、という貴重な経験ができます。当講座での研修を考えてくれている医学生・研修医の皆さん、ぜひ一緒に仕事をして学会に参加して、いろんな経験をしていきましょう!

 

写真:一つのテーマを様々な方法で見ていくことの重要性を感じずにはいられない名古屋の名物

 

(循環器内科 平山敦士)