呼吸器グループ

研究紹介

肺は常に様々な病原体に曝される環境におかれている臓器である。しかし一方的に病原体に侵されてしまうわけではなく、非常に緻密に発達した免疫機構によって進入してきた病原体に抵抗する。その機構の一つの細胞として非常に重要なのが、肺胞マクロファージである。我々はこれまで肺胞マクロファージの機能をつかさどる転写因子に着目し、それが疾患肺において、重要な役割を演じていることを示してきた。今後もその転写因子の詳細な機能を分子生物学的に解析してゆく。

さらにCOPDにおけるコホート研究において注目度の高い論文を排出しており、そこから得られた新たな知見を分子生物学的に掘り下げてゆく。

当ラボに興味のある後期研修医や大学院生・ポスドクの方はぜひ一度見学されたい。

Yamagata Respiratory Club Conference

学生や研修医を対象として、臨床推論の勉強会を予定しています。

研修医が症例を提示しますので、それに対してどのような問診をし、検査を計画し、身体所見やデータから鑑別診断を立てるかという実際の臨床に則した考え方を勉強できる場です。毎回多くの研修医や学生に参加を頂き好評です。

次回は6月3日(土)午後3時から医学部交流会館で開催します。

呼吸器内科勉強会

学生や研修医を対象として呼吸器内科の勉強を行っています。今回は第43回となりました。

2017年3月16日(木) 午後6時より「抗菌薬とその使用法」

学生の皆さんからリクエストの高い抗菌薬をテーマとしました。

4月に肺炎のガイドラインが改定されますので、その前に抗菌薬の分類とその特性について学びました。

学生の皆さんには抗菌薬の名称は難しかったかもしれませんが、分類や特性、使用における考え方は理解いただければ幸いです。

肺炎ガイドラインが発表されたら、今度は肺炎の勉強会を予定します。

勉強会の内容は抗菌薬以外にも、人工呼吸、輸液、臨床推論などが人気です。リクエストを受けています。

Yamagata Respiratory Club Conference (YRCC) 秋の会

11月3日(木)祝日に表記の会を行います。午後3時から大学医学部交流会館にて

研修医の先生方がプレゼンする情報から、参加者の皆さんによる問診、検査データの解釈、胸部画像の読影により確定診断を決定するという臨床推論の研究会です。毎回多くの学生、研修医に参加を頂き好評の会です。途中からでも、見学だけでもOKです。

呼吸器内科勉強会

10月21日(金) 午後6時半から 内科外来処置室にて

人工呼吸器の設定と取扱いについて 実践

実際に人工呼吸器(ベネット)を動かしながら設定や取り扱いを勉強します。

日本呼吸器学会東北地方会

9月17日に日本呼吸器学会東北地方会が山形で行われました。当教室から発表を行った邨野浩義先生が見事優秀演題賞を受賞いたしました。指導医の梁先生共々おめでとうございます。

呼吸器内科勉強会

7月に実施されるOSCE対策行います。

6月25日(木) 終了

7月2日(木)

7月9日(木)  いずれも午後6時30分からメディカルスキルアップラボにて

 胸部診察の練習会

呼吸器内科勉強会

第19回呼吸器内科勉強会 2015年5月21日(木)午後6時30分 医局カンファレンスにて行います。

呼吸器内科勉強会

第18回呼吸器内科勉強会 2015年4月9日(木)午後7時からに変更します。場所は医局カンファレンスです。

Yamagata Respiratory Club Conference 2015春の会

6月6日(土)午後3時から山形国際ホテルで開催いたします。

例年通り研修医からの症例発表が2題

特別講演は「肺癌治療と薬剤性間質性肺炎」井上純人先生

多くの学生、研修医の参加をお待ちしています。

呼吸器内科勉強会

呼吸器内科の分野で興味のある部分、分かりにくい部分を学習する会です。これまでも画像読影方法、胸部診察法、人工呼吸器の理論、抗菌化学療法や、呼吸器の分野以外にも輸液の理論についても学習してきました。

次回予定 4月9日(木)午後6時30分から 第一内科カンファレンスにて 「抗菌化学療法」

第100回日本呼吸器学会東北地方会

研修医1年目の近壮一郎先生が発表した「家族性地中海熱の経過中に悪性胸膜中皮腫を発症した1例」が最優秀演題賞を受賞しました。おめでとうございます。

Yamagata Respiratory Club Conference (YRCC) 2014年秋の会

毎年2回開催されるYRCCは研修医が発表する症例に対し、参加する皆さんで病歴を取り、検査の計画を立て、画像の読影をし、診断にたどり着くという「臨床推論」の研究会です。

今年も2症例の検討と、特別講演としては宮城県立がんセンターで研修をしてきた、小林先生より講演を頂く予定です。

呼吸器勉強会・・・OSCE対策しよう! 

OSCE対策最終回は9月16日(火) 午後6時半から スキルアップラボにて

呼吸器内科勉強会・・・OSCE対策しよう!

もうすぐ4年生はPrimary OSCEですね。今までの座学と違って実践的なことが多くなってきます。今回の呼吸器内科勉強会はOSCE対策にもなる、「胸部診察」をテーマとします。

8月28日(木) 午後6時半~ メディカルスキルアップラボ・・・多くの参加ありました!

 

好評につき第2弾 9月4日(木) 午後6時半~ メディカルスキルアップラボで行います

胸部診察に自信がない、練習不足で不安がある、もっと勉強したい、、、という人は是非御参加下さい。

Yamagata Respiratory Club Conference 2014春の会

毎年2回行われる表記の会は、多くの学生、研修医に参加いただき好評です。

研修医がプレゼンする症例に対し、病歴の聴取、検査データの解釈、画像の読影、鑑別診断を立てて実際の診断にたどり着くという、まさに診断学の勉強になる会です。

本年春の会は6月14日(土)午後3時から 山形国際ホテルで開催されます。

多くの参加をお待ちしております。

 

 

 

「呼吸器内科勉強会」開催中!

日頃勉強していて分かりにくい部分、もっと知りたい部分を重点的に勉強しましょう。特に胸部単純X線写真の読影を中心に、呼吸器内科学の基礎的な部分から最新の知見まで勉強できる会を行っています。

 

第9回 5月15日(木)「臨床推論をやってみよう」・・・6月に行われるYRCCに則した形での臨床推論をやってみました

 

第10回 5月29日(木)「抗菌化学療法」・・・1月にも行いましたがリクエスト多く再度行いました

 いずれの会も20人ほどの参加を頂きました。 

参加自由です。興味のある方御連絡下さい。 井上純人 sinoue@med.id.yamagata-u.ac.jp 

American Thoracic Society (ATS) in San Diego 2014

5月17日~22日にかけて、アメリカ合衆国San Diegoで開催されたATSに行ってきました。

世界中から集まる呼吸器の最新の知見を学ぶことができ、多くの方々との議論ができました。

海に面したSan Diegoは空がきれい

会場はとにかく広く端から端まで歩くと10分くらいかかりそうです

会場ではこのようなスナックが置いてあるのですが・・・とにかくでかくて甘そう。どれだけカロリーがあるのでしょうか。。。

日本呼吸器学会総会(大阪)

4月25日~27日に大阪で日本呼吸器学会総会が開催されました。当講座からは柴田陽光病院教授、佐藤建人先生、曾田康子先生、中野寛之先生が演題を発表しました。

また実習中の6年生、研修医も学会に参加して多くの勉強ができました。

日本全国で活躍されている山形大学の同門の先生方との交流もできました(写真)。

呼吸器内科勉強会 その3

前回行った第6回「CTの読影」は3年生から5年生まで30人近くが集まってくれ、大変盛況でした。五十嵐朗助教から実際の症例を用いて、典型的なCT所見について学ぶことができました。

3月6日(木)は第7回「胸部X線写真 隠れた陰影を探す」と題し、井上純人講師より胸部単純X線写真の系統的な読影方法の講義があり、その上で少々クイズ形式になりましたが、実際の症例からピットフォールになる陰影の読影を行いました。3年生には少々難しいようでしたが、さすがに実際の臨床に出ている5年生の読影力は大したものでした。

次回は春休みが終わった4月に開催予定です。テーマのリクエストはいつでも募集中です。

山形大学医学会総会

2月14日に開催された山形大学医学会総会で、井上純人講師が医学部ベストティーチャー賞最優秀賞を受賞しました。

日頃呼吸器内科学の魅力を一人でも多くの人に伝えたいという思いが実ったと思います。最近では若い研修医が学生に教えている姿が目立つようになり、医学教育の理想である「屋根瓦方式」が実現してきていると感じています。

呼吸器内科勉強会 その2

2014年を迎えました。1月16日(木)に「感染症と抗菌化学療法」をテーマに第4回の勉強会を行いました。15名程度の学生が集まってくれ、有意義な学習ができました。

講師 井上純人

呼吸器内科勉強会

今年度の3年生を対象とした臓器別講義で、呼吸器内科に関心を持ってくれた学生がたくさんいました。そこで関心を持ってくれた皆さんと一緒に、日頃呼吸器学を学んでいて分かりにくいところ、疑問に思うことを解決しようという目的で勉強会を開始しました。特にリクエストの高かった胸部単純X線写真の読影を中心に学んでいます。参加者は毎回15名程度おり、学生の皆さんのやる気にわれわれ教員一同は圧倒されています。次回は1月に抗菌化学療法をテーマに行う予定です。随時リクエストは募集しています。

第2回「浸潤影について」 講師 五十嵐朗 助教

 

実際の症例の胸部X線写真やCT画像を用いて丁寧な解説がありました。

第4回 

「COPDの最新の考え方と当教室の疫学・基礎研究」

世界COPDデーにあわせた企画として、

当教室柴田陽光病院教授に講演頂きました。

 

勉強会の後、呼吸器グループ医師との懇親会も行われました。

Yamagata Respiratory Club Conference (YRCC)

2007年から始まったこの会は毎回多くの医学生、研修医に集まってもらい、大変好評です。呼吸器内科の症例を研修医がプレゼンし、問診、理学的所見、検査所見、画像から鑑別診断を立て、参加者の議論によって最終診断にたどり着いていきます。診断学、読影など呼吸器学の実地臨床に重要な部分を実践的に学べる会です。

2013年秋の会は11月16日に開催されましたが、3年生から研修医まで多くの参加を頂き、熱い議論が交わされました。

毎年6月と11月に行っています。次回の参加をお待ちしています!

第22回Pneumo Forum 賞受賞しました!

 22Pneumo Forum119日に東京で行われました。全国から選抜されたCOPDに関する研究の成果を発表する場ですが、当講座柴田陽光病院教授が最優秀賞を受賞しました。

「一般住民における呼気気流閉塞がその生命予後に及ぼす影響と呼吸器疾患治療の現状:高畠研究」

 

呼吸器センター 病棟勉強会

当院では臓器別病棟となっており、7階西病棟は呼吸器病センターとして、呼吸器内科、外科の症例を担当しております。看護スタッフの技術、知識向上のため、勉強会を開催いしています。10月21日は中野寛之医師より吸入剤の使用方法について勉強会が開催されました。

American Thoracic Society in Philadelphia

2013ATSにて

YU-COE

この度、主任教授久保田功先生を拠点リーダーとし、≪分子標的抗がん剤による薬剤性肺障害の研究拠点≫に山形大学先端的研究拠点に採択されました。あらたな研究展開が期待されます。 

2013年 6月 拠点事務局 柴田陽光